英語ノート

書きためた英語関係のノートをまとめようとしてます。でも雑談が多いかも...

set A to B

set A to B はなにげなく A → B、つまり「A という値なりなんなりを B という対象にセット(設定)する」のような感じがしますが、逆で B → A です。つまり、設定の対象になるのは A です。
たとえば、

set the value to zero

は、「ゼロを値に設定する」ですが、日本語では「値をゼロに設定する」という言い方のほうが自然なときがあります。それで日本語から英語にするとき、どっちがどっちかわからなくなったります。つまり、英語を書くとき、つい

set 10 to the value

とやってしまいがちです。

私がこの手のことを書くときは、たいてい「経験」に基づいています(笑) 以前、英語で仕様書を書いたとき逆になっていて、読んだ人から「逆だろ」と突込みが入りました…

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  1. 2008/01/30(水) 20:54:44|
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AM/PM の位置

新聞に挟まっているチラシなどでよく「AM10:00オープン!」みいたいな表記を見かけますが、午前・午後に当たる AM・PM は、時間の後に来ます。なので、「10:00AM」が正しい表記です。「AM10:00」は、日本語で「10時午前」と書くような違和感があります。小文字で、

10:00 a.m.
10am

のようにも書きます。旅程表にあるフライトの発着時刻はなどは、略して A あるいは P だけで、

10:23A

にようになっていることもあります。ちなみに、

AM = ante meridiem
PM = post meridiem

ということで、どちらもラテン語から来ています。

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  1. 2008/01/29(火) 19:48:40|
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ピリオドの後にはスペースを

前に英会話の先生が言っていたのですが、日本人はメールなどで英文を書くとき、ピリオドの後にスペースを入れない人が多いということです。自分は、外資系の会社に勤めている関係でメールの90%以上は英語ですが、日本人が書いた英文でも、ピリオドの後にスペースを入れないようなものは見たことがありませんでした。でも、ブログなどを見ていると、ときどきそういうのに出くわすことがあって、先生の言っていたことは本当なんだと思いはじめました。

文の終わりにピリオドを打ったら、次の文の最初の文字の前に必ずスペースが要ります。MS Word のようなワープロで試すと、スペースがない場合、とても奇妙なことになることが分かると思います。

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  1. 2008/01/27(日) 13:15:52|
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compare to と compare with

compare A to B と compare A with B は、どちらも「AとBを比較する」という意味なのですが、微妙な使い分けがあります。が、いつもどっちがどっちだかわからなくなります。。。

to は A と B が違うものだけど似たところがあると言いたいときに使うようです。たとえば、

Scientists sometimes compare the human brain to a computer.

は、「科学者はときどき人間の頭脳とコンピュータを比較する」ですが、人間の頭とコンピュータは異なるものなのに似た部分があると言いたいので to になります。また、そこから「例える」という意味になります。

The poet compares the woman he loves to a rose.

は、the woman は a rose みたいなものだと言っている訳です。

with は A と B が似ているか違っているかの比較という行為自体を示すときに使われるようです。たとえば、

If we compare French schools with British schools, we find there are many differences.

は、もし比べれば違いは沢山見つかるということです。

If you compare the compare-to usage with the compare-with usage, there are some differences.

なんちゃって。

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  1. 2008/01/26(土) 20:39:19|
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Make mistakes!

The Magic School Bus Lost in the Solar System (Magic School Bus (Sagebrush))The Magic School Bus というアニメをご存じでしょうか。アメリカで、子供(小学生くらい)が科学に興味を持つように工夫された漫画です。子供たちが Miss Frizzle (先生) が運転するスクールバスに乗って、宇宙へ行ったり、海へもぐったり、小さくなって人体に入り込んだりして、そこでいろいろな科学的なことを「体験」します。

テレビでアニメとしても放送されています。アニメが始まるときのテーマソングに、"Make mistakes!" というのが出てきます。いっぱいいろんなことをやって「いっぱい間違おう!」っていう感じですが、これを聴いたとき「ああ、日本とは逆だ」と思いました。日本だといっぱい勉強して「間違わないようにしよう!」です。アメリカでは、間違っても良いからやってみることが重要。日本では、習ったことを間違えずに覚えることが大事。全く異なるメンタリティです。

先日、大学入試のセンター試験がありましたが、あれなどは完全に Don't make any mistakes! ではないでしょうか。正解を殆ど反射的に選択していくことが要求されます。考え込んでしまったらアウトです。世界史だかで、正解がもう1つあったと予備校に指摘されたとニュースになっていましたが、もしもその問題で、「えっと、あれ?これ二つとも正しいんじゃないかなあ。でも、絶対に正解は1つのはずだしなぁ…」と考え込んでしまった受験生は、たぶんアウト。

英語でも間違わないようになったら英語を話そう、みたいな人がいます。たぶん自分もむかしは、そんな面がありました。でも、アメリカで生活すると、そんなことは言ってられません。めちゃくちゃでも相手に伝えなければいけないという場面に出くわします。それを何度も経験すると、Make mistakes! のメンタリティに変わります。

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  1. 2008/01/23(水) 20:36:51|
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「ファックス」は危険なことば

いつだったかアメリカの出張中に日本人の同僚が「スタッフ・ミーティング」と言ったとき、一緒にいた中国系の人が、一瞬わからないような顔をして、それから Do you mean a staff meeting? と聞き返しました。その同僚が Yes. と言うと、Say staff, not stuff. と、突込みが。最初に同僚の「スタッフ・ミーティング」を聴いて何も思わなかった自分も、発音の違いを十分に意識してないということです。

この u と a の発音の違いは、ときには危険でもあります。前に書いた「Hi, Ben!」に登場した日本語ぺらぺらのアメリカ人は、転勤で日本に住んでいたこともあります。そのとき、「日本人の若い女性が、可愛い顔してファックス、ファックスって言うから、すっごくおっかしいんだよね。」と、ニヤニヤして言ってました。つまり、エフ・ユー・シー・ケーの方に聞こえるのです。

それ以来、私は英語で FAX と言わなければならないときは、facsimile と言うようになりました。

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  1. 2008/01/22(火) 18:04:56|
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人生を考える英語

人生を考える英語NHKラジオ『ビジネス英会話』の杉田先生の書いた『人生を考える英語』を図書館で見つけて、面白そうだったので借りてきました。杉田先生が、『やさしいビジネス英語』と『ビジネス英会話』の Quote ... Unquote と Graffiti Corner から好きなものを選んだということです。

杉田先生の番組をご存じの方には容易に想像がつくと思いますが、どれも機知に富んだ解説で面白いです。本のタイトルはちょっと硬いのですが、一つひとつが短いし、どこから読んでも良いので気軽に読めます。もちろん、英語の勉強にもなります。特に難しい単語を使わずに哲学的な内容のことを言っていたりするので「そうか。この単語はそういう風に使うのか。」みたいな発見もあります。

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  1. 2008/01/20(日) 17:04:07|
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You Can't Make This Stuff Up

cnn.jpgCNN News Update を聴いていると、ときどきまるでウソのようなみょうちくりんなニュースがあります。前に書いた「93年前のクリスマスカード」もそうですが。最近になってこの手のニュースを集めたポッドキャストがあると宣伝し始めたので、CNNのポッドキャストサイトに行ったら、ありました。You Can't Make This Stuff Up で、ウィークリーで更新のようです。頭が元気でないと話について行くのがしんどいですが、英語の聴き取りの良い練習になります。

それと、自分の場合は、英語で聴き取った内容があまりにも変な話だと、どうも「聴き間違いではないか」と思ってしまって混乱してしまうときがあります。そういうことが起きないようにするにも良さそうです。オススメです。

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  1. 2008/01/18(金) 22:03:33|
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ドレッシングは何がいいですか?

アメリカに出張に行くようになった頃、ろくに英語もできず、今から思えばよく行ったものだと思うくらいですが、当時は同じ出張に4〜5人で行くことも珍しくはなく、半分観光みたいな面もありました。それでも、ミーティング漬けでクタクタになってしまったりもしました。

meals.jpg出張中の楽しみのひとつは、あちこち珍しいレストランに行けることでしょうか。出張先の人、つまりアメリカ本社の社員が我々に気を遣ってどこかに連れて行ってくれるので、地元の美味しいレストランに行けるのですが、食事がいわゆる「横メシ」になってしまいます。当時は結構つらいものがありました。ただ、英語ができる人も出張者にいるので、話はその人に任せて、「できない組」はそれを聞きながら食べているわけです。

もうひとつ問題は、レストランでのウェイター/ウェイトレスとのやり取りです。How are you tonight, gentlemen? みたいな挨拶から始まって、今日のお勧め料理をマシンガンのような早口でまくし立てて(そう感じるのです)、とりあえずドリンクのオーダーをきいて引っ込みます。今日のお勧め料理はよくわからなかったので、メニューを読んで決めるわけですが、オーダーするのも一苦労だったりしました。

あるとき、日本からの出張者だけでレストランに行ったときのことです。各自オーダーするとき、Tさんはウェイトレスに「ドレッシングは何がいいですか?」ときかれ、「何がありますか?」と聞き返しました。ここまではいいのですが、選べるドレッシングを全部ダ・ダ・ダ・ダッと早口でまくし立てられ、Tさんはちょっと困った様子でしたが「ブルーチーズドレッシング」を選びました。

自分はブルチーズ系はちょっと苦手なので、Tさんに「ブルーチーズ好きなんですか?」と聞いたら、きっぱり「嫌いです」と。「え?何でブルーチーズにしたんですか?」と聞くと、「それしか聞き取れなかったから...」

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  1. 2008/01/17(木) 22:09:06|
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Presidential primary

このところ連日 CNN News Update の話題は、もちろん大統領予備選挙。英語で presidential primary ですが、単に primary とニュースでは言っています。(何度も行われるので複数形の primaries で出てくることが多いです。)

去年 NOVA のクラスで2008年大統領選挙について「特集」がありました。先生が各候補者の略歴をプリントして持ってきてくれて、それを基に誰が良さそうか検討するというもの。面白かったです。そのときは、Obama でも Hillary でもなく、Bill Richardson が一番まともな感じがしました。国会議員時代は外交で北朝鮮やイラクと交渉し、ニューメキシコの州知事では、京都議定書に基づいた環境問題への取り組みを進めたようです。

でも、ニューハンプシャーの予備選の後、早々と大統領選から撤退してしまいましたね。まあ、誰がなってもブッシュよりはましか、と思いますが。



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  1. 2008/01/15(火) 23:28:24|
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recommend

recommend はどうということはない「〜を勧める」ですが、よくある間違いは、

I recommend you to do it.

のように「recommend 人 to 動詞」で「〜に...することを勧める」の形です。これは、

I recommend (that) you do it.

の形でないとダメです。自分もだいぶ間違った形で使っていました。

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  1. 2008/01/14(月) 13:03:27|
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AFAICT

これは今日初めて見たような気がします。AFAI は As Far As I と想像が付きますが、CT の部分はわからないので調べてみました。

AFAICT

As Far As I Can Tell でした。「私がわかる範囲では...」くらいでしょうか。

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  1. 2008/01/13(日) 23:42:58|
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IIRC

これもメールなどでときどき使われる省略形。

IIRC

If I Remember Correctly (私の記憶が正しければ)

と思っていたのですが、いくつかバリエーションがあるようです。

If I Recall Correctly (Remember バージョンと同じ意味ですね)
If I Read Correctly (正しく読んだなら)

でも Remember/Recall の意味でしか見かけたことはありません。
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  1. 2008/01/12(土) 14:04:44|
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AFAIK

これもメールなどで使われる省略形。

AFAIK

As far as I know (私が知っている限り、...)

AFAIK, AFAIK stands for As Far As I Know.

などとは言わないか...
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  1. 2008/01/12(土) 01:02:10|
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HTH

英語でもメールなどでは省略形(頭文字だけで表す)がよく使われます。これは慣れないと分からないときがあります。よく見かけるのを紹介します。いちおう、このブログを辞書のようにしようと思っているので (それにしては雑談が多い?)、1エントリ1個にします。

HTH

Hope This Helps. あるいは Hope That Helps.

「(書いたことが)お役に立てば幸いです」みたいな感じで、最後に来ます。

HTH,
Crispyice

みたいな。
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  1. 2008/01/12(土) 00:56:21|
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Hi, Ben!

あるときアメリカに出張に行ったときのことです。アメリカにいる同僚 (当時は世界中に分散している組織にいました) と話しながら会社の廊下を歩いていました。 その人は、アメリカ人ですが日本語がぺらぺらで、普通の日本人が書けないような漢字を知ってたり、まあすごい人です。もちろん、日本語でしゃべっていました。(楽です...)

で、廊下で彼の同僚とすれちがったとき、

Hi, Ben!

と元気に挨拶。すれちがった後、「彼は日本語わかんないからいいよね。」と言い出して「は?」と思っていたら、「だって、日本語でハイベンだとマズイよね。」、と...

もし食事中に読んでいた方いらっしゃいましたら、スミマセン。

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  1. 2008/01/10(木) 22:04:53|
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dummying down

学校などで勉強の難易度をレベルの低い方に合わせて内容を簡単にするることを dummying down と言うらしいです。辞書を見たら載ってないみたいですが、Google で検索したら 5,000 件ほどヒットしました。

日本が始めた「ゆとり教育」って結局 dummying down だと思うのですが、その結果日本の子供たちの学力は順調に下がってきてるようです。低いほうに合わせれば全体的に下がるのは当たり前だと思うのですが、なんで文科省は慌ててるんでしょうね。と、皮肉も言いたくなります。このまま行くと日本はどうなるんでしょうね???

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  1. 2008/01/08(火) 21:37:07|
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外国語は難しい

今日、台湾出身で日本に住んでいる人からメールを受け取りました。今年最初なので新年の挨拶から始まっているのですが、「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。」 So far so good.

で、次に「良いお年を」とあって挨拶の部分が終わり。その人は日本語がかなりできる人なので、「う〜ん。やはり外国語を使いこなすのは難しいんだな」と、つくづく思いました。自分もこの手のことを英語で沢山しているに違いない。

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  1. 2008/01/07(月) 19:48:57|
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second to none

second シリーズ!っていうわけではありませんが、昨日につづいて second 系(?)

second to none

は、none に対して2番目、つまり何もないものに対して2番目なのだから1番目。で、「誰にも負けない」みたいな意味になります。まるで数学の集合の話みたいです。この言い方を始めて知ったとき、「ああ、英語って理屈っぽいな」と思ったのを覚えてます。そういう言語を使っている人たちも理屈っぽいに違いない、と。たぶん、ドイツ語ほどではないのでしょうが。

英語で話すとき、日本語を使って日本人同士て話しているときとは違って、たぶん頭の使い方も切り替えないとだめなのです。英語で and とか or とか neither とか使っていると、まるでブール代数で、カッコでくくってしまいたくなります。
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  1. 2008/01/06(日) 17:34:17|
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英英辞典

Longman Dictionary of English Language and Cultureこのあいだ書いた「言葉は文化と密接にかかわっている」で思い出したのですが、言葉の説明に文化的な背景のような解説も載っている辞書があります。ロングマンの Dictionary of English Language and Culture です。

この辞書は随分と長く使ってました。かなり分厚い辞書ですが、アメリカに出張するときはスーツケースに入れて持ち運んでいました。そして手荷物には小型の辞書。今は、出張先でもネットのオンラインの辞書にアクセスできるし、バッグには電子辞書が1個あれば十分です。随分と便利になったものだと思いますが、それはそれで弊害もあるような気がします。

英語がまだ格段にできなかったころ、英英辞典を引くと説明の中に分からない単語があって、それを引くとまた分からないのがあって、と英英辞書を引くと終わらなくて嫌になってしまったことがありました。それでまた英和に戻ってしまう訳です。

その後、Longman の英英辞書でもっと薄くて初心者向けのものに出会ってから、なんとか英英も辞書として機能するのだということを発見しました。しかも意味が英語で入ってくるので、英語に関しての知識が拡張されるというかなんと言うか、「英語が英語を呼ぶ」みたいな感じを受けました。

その後わかったのですが、Longman の辞書は英語を second language として学習している人向けに書かれています。恐らくそれが使いやすい理由だと思います。電子辞書も、Longman の英英が入っている機種を選びました。(最近 Longman を入れている機種が減っているようですが。使いやすいのになんででしょう?)

ちなみに、母国語以外は全部 second language です。「第2外国語」ではありません。何カ国語もできる人でも、母国語以外は second language で、3rd language, 4th language とは言いません。

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  1. 2008/01/05(土) 16:24:50|
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米語のつづりを変えたのは誰?

ご存じのとおり、イギリス英語とアメリカ英語では単語の綴りが違うものがあります。colour と color とか、centre と center とか。いったいどういう訳で違ってしまったのか、というのが英会話のクラスで話題になったことがあります。原因は、Webster さんなのだそうです。そう、あの辞書の Webster

彼がアメリカで最初に辞書を編纂したらしいのですが、その時ほとんど彼の好みで変えてしまったとか。「そんなのあり?」って感じですが、当時のイギリスと同じは嫌だという風潮もあって、「あり」だったようです。(ウィキペディアに出てますね)

おかげで我々は、2種類の綴りを覚えないといけなくなった訳です。トホホ...

さてクイズ!

The meeting was cancelled.

と、

The meeting was canceled.

どっちがどっち?




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  1. 2008/01/04(金) 17:30:09|
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NHK ビジネス英会話

2年くらい前から、またNHKの『ビジネス英会話』を聞きはじめました。「また」というのは、この番組の前身の『やさしいビジネス英語』をずっと聞いていたからですが、途中でアメリカに転勤になったりして聞かなくなってしまいました。この番組の先生をしているのは杉田敏さんですが、杉田先生も番組を中断していたと思います。(ウィキペディアによると、2003年4月から2004年9月まで他の先生の担当になってますね。)

この番組のいいところ (すごいところと言っていいかも) は、英語以外のことも同時に学べる点です。言葉は文化と密接にかかわっているので、言葉の背後にある文化まで理解しないとなかなか身に付かなかったりします。ディベイトやブレーンストーミングのやり方を学んだのも、この番組でした。今でもこの番組から「旬の英語」が学べます。

去年の4月から、NHKのWebページに行くと、過去6回分の放送がストリーミングで聞けるようになりました。むかしは、番組をカセットテープに録音してウォークマンで聞いていたのだから、便利になったもんです。音もAMを録音するのに比べれば、格段にいいです。

でも、ここまでやるならポッドキャストで配信してもらいたいと思っているのは、自分だけではないでしょう。今は、古いのは消されてしまうし、ストリーミングなのでダウンロードはできません。ストリーミングでも、再生ソフトで録音は可能ですがポッドキャストに比べれば、管理が面倒です。著作権の問題もあるかもしれませんが、日本人の英語力の向上を考えれば、NHKには語学番組のポッドキャスト配信をまじめに検討してもらいたいものだと思います。ちなみに、受信料はちゃんと払ってます...

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  1. 2008/01/02(水) 23:32:21|
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HAPPY NEW YEAR!

あけまして おめでとう ございます

まだ始めたばかりのブログですが、今年もがんばってつづけたいと思います。

ところで、日本では年賀状などに A Happy New Year と a を付けるのが一般的になってしまいましたが、そういう場合は a を付けると変だということです。でも、「良いお年を!」と言う場合は、Have a happy new year. と a を付けないといけない。本来 year は数えられるので a が付かないといけないけど、挨拶では付けないということなのでしょう。

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  1. 2008/01/01(火) 00:00:00|
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